手を振る
キミを見送った
真冬の夜
交差点
かじかむ
指先で打った
精一杯のまたね
あのとき
触れられそうで
伸ばした手は
カラ振りで
キミは
もどかしい蜃気楼
あふれる
why why why
進んで
止まって
また振り出しで
何回だって
やり直して
願いの数だけ
ダイス転がして
ほんの1センチ
だって
キミのそばへ
返信を待つ
あいだの時間
何倍にも感じて
弱気なココロのささやき
慌てて吹き消した
闇夜の
空の向こうに
幾千の星が
キラリ
ひとり
見上げる切なさに
こぼれる
cry cry cry
伝えたい
届かない
それじゃ
変われない
駆け出せる
勇気ください
迷っても
怖くても
キミの
手つかんで
たったヒトコト
声に出したい
進んで 止まって
また振り出しで
何回だって
やり直して
伝えたい
届けたい
今すぐ会いたい
どんな未来だって
自分次第
願いの数だけ
ダイス転がして
駆け出した足は
キミへと向かう