握り締めた
その手の中にある
小さく儚いプライドは
思ってるほど
そんなにヤワじゃない
そっと開いてごらん
言葉じゃ
語れない想いがある
だから
何も言わず行くんだ
この胸にまで
嘘はつかなくていい
眼差しはそのままで
今ツバサの行方
追い掛けて
心の奥に辿り着いたの
置き去りにした
熱の欠片が
未来を創ってゆくから
もう一度だけ
ツバサ広げたら
埃まみれの
見果てぬユメが
眠りから
静かに目醒めるんだ
確かな鼓動を感じて
ぎこちないその手で
掴もう
独りぼっちの夜
耳澄ませば
不安や孤独が
増えてゆく
思ってるほど
そんなにラクじゃない
だから意味があるんだ
四六時中無限の可能性
誰もが持っている
チャンスは
淀んだ日々を
動かす鍵になる
本能が叫んでる
今ツバサの行方
追い掛けて
1秒前と
サヨナラしたの
ピリオドは
すべての始まりと
涙が教えてくれたよ
折り畳んだ
ツバサは知ってる
いつか
誇らしく羽ばたけると
不器用でも
綺麗じゃなくても
揺らいでもがいて
いいから
ぎこちないその手を
伸ばそう
地図にない道でも
ありきたりなことも
偶然も必然も同じさ
他の誰かが
決めたルールに
興味はないんだ
だってそうでしょう
今ツバサの行方
追い掛けて
心の奥に辿り着いたの
置き去りにした
熱の欠片が
未来を創ってゆくから
もう一度だけ
ツバサ広げたら
埃まみれの
見果てぬユメが
眠りから
静かに目醒めるんだ
確かな鼓動を感じて
ぎこちないその手で
掴もう