早熟な願望が
この教室を充満して
うわさの尻尾に
目が泳ぐ
耐え難い焦燥感
席を立ち抜け出した
廊下に愛しい影が光る
目が合いそうで
そらさないで
と思っても
頬が熱いの
ああ
わたしはわたしで
ねえいいですか
つらぬきたい決意の
My Style
どうかわたしだけ
見てくれますか
いつかあなたに
触れてほしいから
髪は切らない
ふっと息を吐いて
重いドアを閉めた
突然冷たい風が吹く
ぽつぽつと泣き出した
空になす術もない
立ち尽くす校庭に
砂が踊る
差しだされた
傘のなかで
言いたかったひとこと
ありがとう
ああ
この恋を信じて
ねえいいですか
二人で歩いてたい
My Life
わたしのことだけ
見てくれますか
あの日あなたが
ほめてくれたから
髪は切らない
変わる勇気と
守る勇気
どちらだって
なりたい自分に
前向きなの
遠回りでも
わたしの夢
あなたへと
純心の想いを
届けたい
ふらちな言葉に
ゆさぶられないわ
つらぬきたい決意の
My Life
初恋は叶わない
なんて言わないで
か細い赤い糸を
たぐりよせて
わたしはわたしで
ねえいいですか
つらぬきたい決意の
My Style
どうかわたしだけ
見てくれますか
偶然を運命と呼べる
その日まで
髪は切らない